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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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【官能小説】保母と園長先生の幼児プレイ【寝起きにオナニーする保母さん】

朝の6時になると、いつもように目覚まし時計が鳴り出した。

愛子は寝ぼけ眼で目覚まし時計を止め、
手を無意識に股間に持っていく。

そう、愛子の日課の寝起きオナニー。

左手で下腹部をまさぐり、パンティを割れ目に食い込ませる。

「うぅーはぁ」

クリトリスをパンティでイジイジイジイジメちゃうぞ!

このHな悪いクリトリスを虐めちゃう!

「はぁ誰か私のクリちゃん舐めてぇー」

ムラムラしすぎて本格的に目が覚めてきた愛子。

一度は止めた目覚まし時計をまた鳴らし、
股間にもっていく。

愛子のアワビちゃんにけたたましい音を
鳴り響かせている目覚まし時計を持っていき
振動でアワビがまるで生き物のようにプルプル震えている。

モリマンの愛子。

すぐさま絶頂をきたし愛液まみれの目覚まし時計。

愛子は目覚まし時計の匂いを嗅ぎ、
またHな気分になってしまう。

「いけない、いけない、そろそろ支度しなくちゃ遅れちゃうわ」

愛子は濡れたパンティーを脱ぎシャワールームへと行く。

「はぁきもちーーーはぁシャワーヘッドマンコにいれたくなってきちゃうわ。
でもねー、我慢しなきゃ。遅れちゃうもん」

シャワーから出て朝食を食べ始める愛子。

「はぁーおいしい。このお箸でクリトリスつまみたくなっちゃうわ。
でも~でも、我慢しなきゃ。遅れちゃうもんもん」

オナニー狂いの保母愛子は、幼稚園に自転車で向かう。

愛子が幼稚園につき、まず園長室に挨拶にいく。

「園長先生おはようございます」

「あー愛子君おはよう~さぁあれを見せなさい」

愛子はバッグから早朝オナニーに使用した目覚まし時計を取り出し、
園長先生に手渡す。

園長はそ~と目覚まし時計を鼻に近づけクンクン匂いを嗅ぐ。

「う~ん マンダム、素晴らしいね君のラブローションは素晴らしい」

「園長先生~もうそんな事いわれたら愛子おちんぽ欲しくなっちゃうわ」

「ハハハハハハ朝からお盛んだな!でも幼児たちが来るからセックスする訳にはいかん」


「ハイ!我慢します、でももうヌレヌレマンコ濡れちゃってる」

「コレコレ、我慢せんか 後でコンコンしてやるからな」

「ハイ、でが園児達を出迎えにいってきます」

8時を回り園児達が幼稚園にやってくる。
孝夫が一目散に愛子のもとに走っていき抱きつく。

「先生おはようー」

「はい、おはようー」

「愛子先生いつも良い匂いがするーすきー」

と愛子の股間に抱きつく。

この子ったら!私のマンコ汁の匂いの事いってるのかしら。
才能あるわねこの子!
あ、でもだめだめ、相手はまだ幼児。
冷静にならなくちゃ。
愛子は立ち上がり孝夫の手を繋いで、きゅうり組の教室に入っていく。

いつもように幼稚園児と遊び、あやし、お遊戯をして
あっという間に時間が過ぎていく。

愛子は保母として素晴らしい才能があり、子供心を掴むのが上手い。
そんな愛子は園長先生の心も掴んでしまい、
これから園児達が帰宅した後のセックスが行われようとしている。

「愛子てんてー」

「なーに園長先生」

「いやだーまもるちゃんって呼んで」

「まるちゃんー」

「うれしいーー愛子てんてー コンコンしようー」

「コンコンちたいのー?」

「うん、うん、いっぱい愛子テンテーとコンコンしてオチンポ汁だすのー」

「いやぁんHな事いうと愛子もオチンポ汁ほしくなっちゃうぅぅー」

愛子の下着はすでに決壊状態。
すでに大きなシミが広がっている。

「愛子テンテーのパンチュみせてー」

えい、とまもるちゃんがスカートに中に入り

決壊し、滴り落ちる愛液を吸い出す。

「だめぇ、まもるちゅあーん」

まもるちゃんは愛子のオマンコ汁を吸いながらアナルに手を伸ばす。

「まもるちゅううあん、そこぉぉ汚いからぁーーだめよぉっぉー」

「愛子てんてーのお尻の穴なら汚くないでちゅううー」

「はぁはぁ先生はずかしいぃー、そんなところナメナメされたらー」

まもるは果敢に臭いアナルを攻めていく。

まずは小指でアナルにご挨拶して、それからアナルシワに小指をナデナデしていく。
そして小指に愛子のラブローションをつけて、ゆっくりとアナルに小指を挿入。

「いやああああん、愛子のお尻は中に入るようになってないのっ。出る専門よぉ」

「てんてー何がでるのっぉおー?」

「いやぁぁー言わないわよぉ」

「だめーおしえてー」

「うんちぃ」

「何~?何~?聞こえないよぉ~?」

「うんちい~!、いやもうぅぅぅ-」

「てんてーの変態ー」

「うぅー」

まもるは小指の次は親指をアナルにいれていく

「あーん太すぎるーーー」

「愛子てんてんーばっかり気持ちよくなってずるいやー」

まもるはズボンを下ろし国産マツタケを愛子の口元に押しやる

「おいしそうなマツタケ発見、発見、パクパクしちゃうー」

ジュルジュルジュジュル

愛子の超絶舌使い

「はぁぁ愛子ちゅうああん凄い、もうコンコンしたいぃぃー」

「私もよ、まもるちゅうあんコンコンしよぉぉ」

愛子は後ろを向きテーブルに手をやりお尻を突き上げてくる。
まもるは後ろからマツタケを愛子のオマンチョにぶちこむ。

「いくよーーーコンコンいくよー」

「きてーおもいっきりコンコンしてーー」

コンコンコンコンコンコン

「はぁあーすごいいいまもるちゃんのすごい」

「愛子ちゃんのオマンチョもすごい、中にイソギンチャク住んでるのぉぉ」

「愛子のきもちい?うれしいい愛子うれしいい」

「ああーいきそうー」

「いくときは、正常位でいってー、顔見せてーいくときはキスしてー」

「あいこちゅうあん」

「まもるちゃああん」

「いくぅっぅ」

「ああんわたしもぉっぉー」

ドグンドグンドピューン

「愛子てんてー」

「まもるちゃんチュして」

チュ チュ

「大好きまもるちゃん」



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2013年10月30日 トラックバック(0) コメント(0)