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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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彼氏にサイコパスって言われたんだけど、意味わからないから引っ掻いてやった【官能小説】

世の中の馬鹿なおまんこガールは
知らないと思うけど、
本当に良い男ってのを私は知ってるの

それはね、弱くて強い男が最高の男なの

ひ弱に見えるんだけど、
粘り強くて、しなやかな男

私に尽くし、従順で、どんな事をしても
ついてきてくれる

暴風雨にも負けない竹林の
ような男が最高

でもね、そういう男ってあんまりいないの

強そうに見える男ってのはねー
付き合ってカレカノの関係になると弱かったり、
または逆で、見たままのドS男で私を
調教したり、服従させようとする腐れチンポ

ホントにムカつくったらありゃしない

頭を掴まれてフェラチオされるってのが
この世で一番キライなの

それをしようとするからねー

マッチョな腐れチンポは
肥溜めにでもハマってろ!

なんて私が支配されなきゃいけないのよ

常に、私が手綱をしっかり握って
リードしたい派なの

だからといってただ弱い男だと
すぐ逃げられちゃう

こっちは根性なしの腐ったチンポ

私という大地に根を張る前に
逃げてっちゃうんだもん

そりゃ腐るわよねー

私という大地から離れたら
どんな男も糞よ、糞

だって私、そこら辺の馬鹿なマンカス女と違って
ハイソサエティで、素敵ガールだもん

そんなデリシャルガールに選ばれたのが
今の彼氏

あの伝説的、そして誰もがしる
広島のピッチャー北別府みたく粘り強い

そんな彼だから、
私はついついエスカレートして
彼氏を苛めたくなっちゃう

そう、私は大好きな彼氏を
虐めるのが大好き!

でもそんな酷い事はしないわよ

変態サディストじゃないんだからね

そこは勘違いしないでね

ほんのちょっとした悪戯なの

例えばちょっと抓ったりするだけ

彼氏のまーくんがソファに座って
雑誌を読んでいるの

私は、チョコンっと
イヌ科キツネ属に分類される食肉類の
超可愛いフェネックみたいに彼の隣に座るの

そしてね、彼の肩にもたれかかりながら、
脇腹に手を伸ばし、爪で摘むように抓る

軽く針で刺されたような痛みが走るのかな?

「イタタタタ!沙耶ちゃんやめてよおおお」

「えへへへーだって全然構ってくれないんだもん!」

そう言うと、まーくんは嬉しそうな顔して
私を抱きしめようとしてくるの

両手を広げる彼

それを天才ボクサーのようにスウェイして交わし、
鷹のように彼の首元に手を伸ばし
また爪をたててチクッ抓る

「イテテテ、もうやめてよおおお」

「えへへへ、ごめんごめん!
もうしないから。ね?」

しかし、私は手を緩めない

すぐさま彼の手の平を抓る

「イテエエエエエ」

「キャハハハハッハハ」

もう楽しくてしょうがない

何で大好きな彼が痛がっているところって
こんなに面白いんだろ

まーくんはそんな私を見て
心底ウンザリしてる

「まーくん、怒っちゃった?」

「怒ったっていうか、もうやめてよ」

はぁ・・ってため息つくまーくんを見つめてね
私は目を閉じたの

そしたらまーくんどうすると思う?

仲直りのキス!って思って
顔を近づけてくるの

私は薄目をあけてて、距離を測って
それで唇が合わさるって瞬間
またスウェイして、頭を後ろに下げ、
彼の頬にビンタを食らわしたの

パチコン!

って音すると
まーくんったら
頬をおさえながら間抜けな顔しているの

「沙耶ちゃん、一体何してんだよおおおおお」

「キャハハハハッハ」

超面白いーまーくん最高!

何よ、そのポーズ!

オカマちゃなんなの?

もう片方の頬をビンタしたら
どんなポーズになるのよ!

楽しみじゃない!

まーくんの逆の頬をパチンってビンタしちゃった

「沙耶ちゃああんん!
いい加減にしなさあああああいいいい!!!」

キャハハハハ

怒ってる

まーくんが超怒ってるぅーー

バッチグーよ!まーくん

並の男なら、私の悪戯に耐えられないのに
竹林男のまーくんの目にはまだ光が灯っている

そんな不屈の闘志を持つまーくん見てたら
なんだか私、火照っちゃった

「沙耶ちゃん!!!
何で黙ってるのおお!!
何か言うことはあるでしょうがあああ」

「Hしたくなっちゃった」

「え?エッチ?何いってるんだよ!」

「まーくん、なんだか私、
ムラムラしてエッチしたくなっちゃったのおおお」

リンゴみたいに顔を真っ赤にしたまーくんに
襲いかかちゃった

「ちょっとちょっと今はそういう気分じゃないよお
一体自分が何したかわかってるの??」

お口チャックマンにしちゃうんだから

私はまーくんをソファに押し倒し、
馬乗りになって
チュってキスしてあげたの

おもいっきり舌を入れて、絡め、
イチャイチャベロチュー

そしたら、ほんとに単純なのねー

まーくんの目が潤んで
気持ちよさそうな顔してるの

勝手に感じてるんじゃないわよおお!!

ってホントは意地悪したいとこだけど
今はちょっぴり我慢するの

だって、今意地悪したら、
Hも出来なくなっちゃうもんもん

だから、ベロチューして
まーくんのTシャツ脱がし、
乳首を舐めながらズボンを脱がして
あっというまにスッポンにしたの

「あっ・・もう・・・
沙耶ちゃんずるいよぉ~」

って悶えるまーくん

悶絶している顔もムラムラするけど、
でもね、私はもっとも欲情するのは
まーくんが痛がってるところや
嫌がってる顔

だからね~わたぴ!

オチンポをペロっと舐めながら、
いい気になって、気持ちよさそうな顔をしている
まーくんを懲らしめてやろうと思ったの

あれれ、まーくん

自分ばっかり気持よくなって
私には何もしてくれないのぉ~

って感じで、わたぴ!

亀頭をガリって噛んじゃった

「イテエエエエエエエエ
沙耶ああああああああああああああ!!!」

オチンポを抑えながら飛び上がるまーくん

もう堪らないぃ

何よ、その間抜けな格好

追い剥ぎにあった浪人みたいになってるじゃないのぉお

キャッハハハハハハ

「オチンチンを噛むなああああ」

キャッハハハハハハッハ

私ね、実は、この時ね・・・

オチンチン噛むなって発狂している人
初めてみたの

そして、発狂している人が
私のカレピ

このシチュ最高じゃない!

もう我慢できないぃいい

股間を抑えるまーくんをまた
押し倒し、無理やり騎乗位で挿入してやったわよ

まーくん痛みでフニャチンなんだけどー
グリグリって腰をふったら、すぐ勃起するの

あらあら、単純明快バカちんぽ!

カレピのチンポは最高よ!

私は腰を上下に激しく動かすと
まーくんたら、
噛まれた事なんて忘れたように
気持ちよさそうな顔してるの

「まーくん、超エロい顔してるよぉおお」

「あっ・・あっ・・ん・・
さっ・・沙耶ちゃんサイコパス過ぎるよぉぉお・・・
なっなんだよ・・あぁあん・・」

え?サイコパス?

それってなによ

コンパスの仲間かしら?

ははぁ~ん、まーくんそういう事ね

痛がってるフリして、感じちゃってる
ドM男なのね

サイコパスとかいう道具で
刺してほしいのかしら?

いいわよ!!!

私の伸びている鋭利な爪で
引っ掻いてあげるわよおおお

私は鷹が獲物をつかめるように
両手を構え、腰を動かしながら
まーくんの胸板をひっかいてやったの

「いてえええええええええ」

「嬉しいまーくん?」

「嬉しいはずないだろおおお
沙耶ちゃん何やってんんだよおお」

もうそんなに怒ってても
オチンポは正直

ギンギンに勃起してるし、
私も気持ちよくなってきちゃってる

だから、今度は思いっきり
まーくんの乳首を抓り、引き千切る勢いで
引っ張りながら、腰をグリグリしちゃった

「イテテテあっ。。あっ・・
ちょっととおお・あ・・
もうあっ訳がわからんぃいいよぉ
あっ・・でっ出るぅううう」

ドピューーーーン

あっ熱い、おまんこが熱いのぉお

らめえええ、いっちゃうぅううう

超アゲアゲの絶頂アクメ

悪戯しながらの
おまんこってトキメキまんこなの

そのトレビアンな感覚を味わいながら
まーくんの胸に、子猫ちゃんみたいに
倒れこんじゃった

ほんと、素敵なマイダーリン

大好き!

ってチュってまーくんの胸にキスをすると
何か鉄の味がするの

え?生理?なに?

びっくりして目をあけると
まーくん胸の引っかき傷から
結構血が出てるのね

「わーすごいー、まーくん、血が出ちゃってるぞおー」

「ハァハァハァ、もう沙耶ちゃん勘弁してよ・・
胸が痛いよぉお・・・
普通のHしようよ・・・」

「でも、超気持ちよさそうだったじゃん」

「そ・・それは・・」

狼狽えるまーくん見てたら
またHしたくなってきちゃった

だからね、気合を入れる為に
ビンタしてあげたの

頬にパチコン!って平手打ちすると
射精したばかりでヘロヘロのまーくんが

「だからさああああ、沙耶ああああああ
何でそうやってすぐ暴力を振るうんだああ」

って元気になるのよ

ホントに単純なオチンポ

さぁ二回戦いくよおおお!!!

またおまんこに無理やり挿入して

「ちょっと、連続では無理だよおおお」

って悶絶するまーくんにビンタを食らわしながらの
強制射精よおおお

うふふっふふ、血だらけにしてやるから
覚悟しな!

SEXは、スポーツって言う
おたんこナスがいるけど、あれ、嘘ね

SEXはね、戦いなのよ

だって、私とまーくんのSEXはいつも血まみれ

といっても流血するのはまーくんだけどね

キャハハハハハハ



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2015年08月12日 トラックバック(0) コメント(0)