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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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キモメン大学生の親切心を仇で返す馬鹿な主婦【エロ小説】

「こんにちわ」

「あら・・・徹君、今日は早いよね」

「はい、テスト期間なので、
午前中で終わりで」

徹はニコニコと笑みを浮かべて近づいてくるが
江里子は心底うんざりする

数年前近所に
引っ越してきた大学生の徹。

一人暮らしなのだが
近所の奥様方の間では
デブのキモメン大学生として有名で
その上、馴れ馴れしくやたら話しかけてくるので
気持ち悪がられている。

全くついてないわ

江里子はうんざりしながら
買い物袋を持ちながら歩いていると

「重そうですね、持ちますよ~」

と油ぎった手を伸ばしてくる

「えへへへ、奥さんかしてください
持ちますよぉ」

「だっ大丈夫だから」

「いやいや重そうですから
僕もちますよ~ん」

徹は買い物袋を持つ江里子の手をギュっと握る

きっ気持ち悪ぃ

思わず持っていた袋を離してしまい、
中に入っていた
人参やじゃがいもが道端に転がってしまう

「奥さんはドジっ子ですねー、
そういうところも可愛いくて萌えちゃいますよ」

ニヤニヤしながら豚のように体を揺らし
散らばった野菜を拾い
袋に入れている。

そんな徹の姿を化け物を見るように
見つめる江里子。

やだ・・・

もうその野菜使いたくない

こいつが握った野菜を
夫や息子に食べさせてくない

もういらないから・・・

その野菜いらないから!!

「ほら!もう大丈夫
へへへへ、全部拾いましたよ
さぁ行きましょうか」

「いや・・・」

「へ?何がいやなんですか?」

「いや・・うん・・・・
何でもないの、ありがとうね」

「えへへ、奥さん可愛いから
特別ですよ。
僕って意外に年上の女性が好きで
人妻や熟女に憧れちゃうんです」

なに・・・
何が特別なのぉ・・・

それに何よもう、その気持悪い告白は・・

そんな気持ち悪い顔で私を見ないでよ

悪寒を感じながらも
あと少し、あと少しで家につく

そうすればこの気持ち悪い男とも
別れられる。

じっと我慢するように歩いている江里子に
徹は相変わらずニヤニヤと笑みを浮かべ
早口で話しかけてくる

「奥さん、名前なんでしたっけ?」

「奥さん、いつも何してるんですか?」

「僕はね~いつも勉強していますよ~ん
将来絶対大企業に就職しますからね!
楽しみにしていてくださいね」

「ね~奥さん聞いてます~ん。
そういえば名前なんでしたっけ」

「はぁ・・・」

「奥さん大丈夫ですか?
何か心配があるなら
相談に乗りますよ」

何か重大な問題を抱えているんだと
勘違いした徹は突然
江里子の肩を両手で掴み
顔を覗きこんでくる

「きゃああああ」

「大丈夫ですか、奥さん?
ひきつけですか?
僕の家はすぐそこです!
休んでいってくださぃ」

「いや・・離して」

「大丈夫ですか?」

「大丈夫です、だから手を離して」

目の前には心配そうに見つめている
徹の油ぎった気持ち悪い顔がある。

「本当ですか?いきなり悲鳴をあげるから
心配ですよ。僕はこう見えても
ネットでリラクゼーションとか
心理学とか学んでいるんですよ
悩みがあるなら僕に任せてください」

何をどう勘違いすれば
そうなるのよ・・

あなたが気持ち悪すぎるのよ

もう我慢の限界・・・

江里子は逃げ出そうとすると、
徹が腕を掴んでくる。

「ほら、僕の家はここです
どうです?ちょっと休んでいきましょうよ」

「やめて・・・もう離して・・
警察呼ぶわよ」

「警察・・・?」

「そうよ、あなた気持ち悪いのよ
もう私達、この辺の近所の奥様方に
関わらないで頂戴、
皆あなたが気持ち悪いって言ってるのよ」

「酷いな~奥さん~
僕あなたに何か変な事しましたか?
重そうだから手荷物をもってあげただけですよ
それなのにその言い草はないんじゃないですか?」

「だって、本当に気持ち悪いんだもん
もうやめて近寄らないでよ」

「はぁ人の親切を・・本当に酷い奥さんだ~
こっちだってそんな事言うなら
考えがありますよ~。
あなたの旦那さんの会社に行きますよ」

「ちょっと何いってるのよ
夫の会社知ってるはずないでしょお」

「はい、もちろん知りませんよ
だけど後をつけて調べますよ
そしてあなたの夫の会社に言って
奥さんがどんだけ酷いが全部ぶちまけてやりますよ」

「そんな事したらあなた捕まるじゃない」

「はい、でもあなたの夫も
会社で肩身の狭い思いをして
出世は閉ざされるでしょうねええ
だって何度も何度も
嫌がらせしに行きますもん僕は」

「頭おかしいんじゃないのおお」

「あのねー僕だって自分が
気持ち悪い事わかっていますよ。
だけど、こうやって生まれてきたものは
しょうがないじゃないですか
だから皆に少しでも親切にして
好かれようと努力してるんですよ。
それを、あなたは私のそんな気持ちを知らず
親切にしたのに警察を呼ぶって酷くありません?」

「だって・・だって・・・」

「わかりました。
はい!決定しました
どうせ親切にしても警察呼ばれるぐらい
気持ち悪いんだから、もう開き直りますよ!
あなた、そしてあなたの家族を
道連れにしようと思います!
旦那さんの会社に行って暴れてやりますよ!」

「やっやめてよ、
アンタ何言ってるかわかってるののお」

「おいババアおめえが悪いんだろうが
俺が何したっていうんだ、あ?言ってみろやああ」

江里子はどうしたら良いかわからず
泣きだしてしまう。

夫の会社に行かれて警察沙汰にでもなったら
私達夫婦はどうなるの・・・

会社は首になるの?

離婚することになるの?

まだ息子も小さいのに
どうやって暮らしていけばいいのぉ

「奥さん、ひとまず僕の家に来てください
いいですね?」

徹に手を捕まれ、
江里子は目の前のアパートに入っていく。

断れない・・・

断ったら、この気持ち悪い男が
夫の会社に来ちゃう

でも嫌・・・

どうすればいいの・・・

「ほら、奥さんここですよ
ほら入って」

玄関の扉が開くと、
洗濯物が失敗し、生乾きになったような
匂いが漂ってくる。

玄関の所で、立ち止まっていると

「さっさと入れやああ」

と徹に怒鳴りつけられ、
江里子は涙を流しながら靴を脱ぎ
部屋の中に入っていく。

「ほら、ここに座れや」

「わかったから・・わかったから
怒鳴らないでよ・・・」

「何が怒鳴らないでよだよ
お前が俺にした事わかってるのか」

江里子は怯えたように俯いている。

「ほら、俺の言われた通り紙にかけやああ」

目の前のテーブルには白い紙と
ペンがいつの間にか置かれている。

江里子は手を震わせながら
ペンを持つと

「今から言うことかけよ
私は、近所の親切な男性に酷い事をしました。
本当に馬鹿な主婦です。
手荷物を持ってもらったのに、
警察を呼ぶという悪行をし、
相手を傷つけてしまいました。
完全に馬鹿でアホな女です。」

江里子は言われた通り書くと、
紙面にポロポロと涙が流れ落ちてくる。

「ほら、自分で書いた文章見て
どうおもう?
間違いないだろ?」

「は・・・はい」

「それで奥さん、どうやって
俺の傷ついた心を癒してくれるの?」

「は・・・はい」

「はい、はい、はいじゃねえんだよ
返事しかできねえ馬鹿なババアだなぁ
ちょっと可愛い顔してるからって
勘違いしてるんじゃねえぞ」

徹は罵声を浴びせながら、
江里子に近づき、そのまま強引に押し倒す。

「や・・やめてえ・・・」

「じゃあお前が選べよ。
体で償うか、夫に償ってもらうか
お前自身が選べよ」

そ・・そんな
そんなの選べるはずないじゃないぃ

江里子はジっと目を閉じて体を強ばらせていると
何やらガサガサと音がする。

目を開けると、江里子のバッグをあさり
スマホを取り出し、電話をかけようとしている

「ちょっと何してるの」

「え?お前の旦那に電話しようと思って」

「や・・・やめて」

「じゃあ選べやああ」

「わかった・・わかったわ、私で・・・」

「え?なに?」

「私の体で・・・償います・・・」

「アハハハ!
そうか、じゃあそうするかー」

徹はニヤニヤと笑みをうかべ、
江里子を抱きしめキスをする。

あまりの気持ち悪さで
悪寒が走り寒イボが立ってしまう。

なんで・・・なんでこんな目に合わないといけないの

徹の気持ち悪い舌が入ってきて、
江里子は発狂しそうになる。

でもここで嫌がったら夫に電話されちゃう

必死に我慢していると、
べろべろと顔面を舐められ、
顔中から悪臭が漂ってくる。

「奥さんの顔面とっても美味しいよ~
人妻っていいもんですね~
夫以外の男、それも俺みたいな気持ち悪い
男に無理やりSEXされるってどんな気分なんですかぁ
意外に興奮しちゃっておまんこ濡れてるのかなぁ~
人妻や熟女って奴隷願望あるってイイますもんねぇ~」

ニヤニヤと気持ち悪い笑いを浮かべながら
耳元でささやいてくる。

「奥さん~馬鹿なおまんこ奥さ~ん
ほら、おっぱい触ってますよぉ
俺みたいな気持ち悪い男に
おっぱい揉まれてどうですか~?」

徹は江里子の洋服の中に手をいれ、
ブラジャーの上から揉み揉みしている。

優しさのかけらもない
グイグイっと荒々しい手つき。

「いっ痛いぃ」

「アハハハ、痛い?
これ痛いの?」

「いっ痛いです・・あっああ」

「そうか!じゃあもっと痛くしてやるからなああ」

ギュウっとおっぱいを捕まれ
激痛が胸に走る。

「痛いぃ、お願いぃ、抱いてもいいから
痛いのはやめてえ・・・」

「抱いてもいいってなんだよ
抱いてくださいだろがああ!
馬鹿女ですから、私のおまんこ好きに
使ってくださいだろ」

「はぃ・・・」

「はい、じゃねえよ糞ババアが」

徹は江里子の頭を掴み
床に叩きつけ
ドンドンっと鈍い音が響き渡る。

「ほら言えやああ!」

「だいて・・抱いてくださぃ
馬鹿な女ですから・・・
好きに使ってくだっさぃい・・・」

「アハハッハ!わかったよ
好きに使ってやるからな!」

江里子の洋服を乱暴に剥ぎ取り、
上下お揃いの紫の下着を奪いさる。

「おいババア、何歳だ?」

「36歳です・・・」

「ほーう、これが三十路の奥様の裸か-
エロいなーエロいなー惚れそうだよ
お前も俺に惚れたか?」

「・・・・」

「おいい!!」

徹は江里子の頭をまた床に叩きつける。

涙で化粧が剥がれおち、
ボロボロになった江里子。

後頭部の痛みで気を失いそうになりながら

「はぃ・・」

と小さな声で返事する。

「よっしゃ!わかった!
お前の気持ち分かった!
今日からお前は俺の嫁だ!
さーて俺の嫁の体を味わうかなぁ」

江里子の乳首、お腹、そして陰毛をペロペロと
嘗め尽くし、そして割れ目に舌を伸ばす。

「気持ちいかああ?」

「は・・はいぃ・・」

返事をしないとまた頭を叩きつけられる。

その恐怖で江里子は徹の問いかけに
従順に答えていくようになってしまう

「ほーこれが子供産んだ女の
おまんこかーはじめてみるわー
つっても妊娠経験ない女の
おまんこも見たことないけどな
アハハハハハ」

徹は上機嫌で江里子のおまんこに
人差し指と中指をつっこみ
膣内をかき混ぜる。

くちゃくちゃといやらしい音がするが、
江里子にとっては、
ただ膣内を乱暴に触られているだけで
痛みしか感じない。

「スケベな主婦だねー
やっぱ興奮してるんじゃあん
じゃあそろそろご褒美をあげようかな」

徹はズボンと脱いで、
パンパンに膨れ上がったチンポを
江里子のおまんこにブスっと突き指す

「お・・お願い、ゴムつけえて・・」

「お前、さっき俺に惚れてるっていっただろ
お前は俺の嫁だ
これから子作りSEXだよ。
俺の子供を孕んで結婚すんぞ!」

「いやあああ」

江里子は何とか逃げようと
体を動かすも、徹の巨体が
上にのしかかってきて圧迫されて動かけない。

「これがおまんこなのか」

「お願いぃ、中に出さないで・・・」

「やーだーよー
中にだすよじょおおお
ほらほら、受精の準備は出来たかぁ~?」

「いやあーー」

発狂したように、絶叫するも
徹の巨体に潰されてまったく体が動かない。

本当にお願い・・

いや・・・

もし妊娠したら・・どうするの

駄目・・絶対だめええ

あなた・・・助けて・・・

「ほら、イクぞ、出すじょおおーー」

イク瞬間、膣奥にチンポをねじ込んで
少しでも子宮に近くなるよう
腰を浮かす。

ドピューーーン

徹のチンポから大量のザーメンが
江里子のおまんこに流れ込む。

「うおおーーすげええ気持ちぃ-
これがSEXか~」

「いやああ」

「ほら、妊娠しろ、俺の子供妊娠しろ」

徹は呪文のように何度も口ずさみ
射精したばかりなのに、
また腰を振って犯しはじめる。

「まだまだ続くよ
おまんこ列車ああああ~」

絶望し、涙も枯れた江里子。

膣内にはキモメン徹のザーメンで溢れかえり
廃人のように薄汚れた天井を見上げている



2015年01月25日 トラックバック(0) コメント(0)